1クリック報酬のアドセンス広告会社一覧。規約がユルい~1クリック数十円の会社まで

2022年8月10日広告・アフィリエイトアドセンス,ブログ

1クリックで報酬金額が発生するアドセンス広告ですが、提携できる会社はかなりの会社数があります。

しかし会社ごとに特色があり、提携するのが簡単だったり報酬金額が高いような会社とさまざまです。

中にはサイトさえ作れば無条件で提携できるところも。

個人で提携できるところから法人・スマホ専用など、色々なASPがあるので紹介します。

アドセンス会社早見表

他にもいくつか会社はあったんですが、サービス終了していたり会社HPにアクセス出来なかったりしました。

2020年9月現在で登録できる会社を中心にまとめました。

注意として、広告を貼るには「広告を貼ってもOKなサイト」を持っているのが大前提です。

無料ブログサイトでサイトを開設していると広告を貼れないことが多いのでお気を付けを。

審査…有:数日後に合否判定 無:即日入会

CPM…インプレッション収益。広告が表示されるだけで報酬発生。

ASP報酬金額審査備考
Google AdSense
(グーグルアドセンス)
数円~数十円バランス良
忍者Admax
(忍者アドマックス)
数円アダルトOK
i-mobile
(アイモバイル)
数円~十数円アダルトOK
成果報酬型広告も有
Fluct
(フラクト)
数円~数十円高い報酬
審査厳しめ
Zucks Ad Network
(ザックスアドネットワーク)
数円~十数円アダルトOK
Criteo
(クリテオ)
数円CPMメイン
Adstir
(アドステア)
数円
nend
(ネンド)
数円~十数円モバイル限定
アダルトOK
ADroute
(アドルート)
数円モバイル限定
アダルトOK
CA Wise
(AMoAD アモアド)
数円~十数円モバイル限定
アダルトOK
Yahoo!ディスプレイ
アドネットワーク
数十円法人限定
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個人提携OK・制限無しなASP

まず紹介するのは「個人提携OK」「PC・モバイルなんでもアリ」で広告を貼れるASPです。

よほどのことが無い限りは、ここの中から提携するASPを選ぶことになります。

Google AdSense

まず一番に登録したいASPが「Google AdSense」です。

報酬単価が高いことで有名で「アドセンスといえばこれ」といえるASPがGoogle AdSense。

特筆できるのは「普通の人(サイト)ならまず審査合格」「報酬単価が高い」が挙げられます。

・アブノーマルサイトじゃなければ審査OK
・10~20記事もあれば合格しやすい
・1クリックの報酬単価が数十円クラス

Googleという大手の会社なので他のASP専業の会社のように「サービス終了」という危険性も少ないです。

審査はそこそこ厳しめで合格後に提携取り消しなんて話もチラホラ聞きますが、やはり優先的に登録しておきたいASP。

…というか犯罪染みた・子供に見せられないようなサイトでもなければまず合格できます。

記事が20記事もあれば合格ラインになるので、ある程度サイトが育ったら申請してみましょう。

1クリックの報酬単価も10~20円は見込め、数十円クラスも珍しくなければ100円以上の場合もあります。

1クリック最高額が400~500円のものもありました。

アドセンスでサイトの収益化を目指すなら、まず欠かせないのがGoogle AdSenseです。

忍者Admax

審査ナシで即日提携できるのが「忍者Admax」です。

サイトさえ開設していれば誰でも即登録できるので、アドセンス入門としても優れています。

アダルトもOKなのでそういったサイトにも問題無く広告を貼れます。

しかし「誰でも・どんなサイトでも」なためか、報酬単価はかなり安くなります。

基本的に1クリック数円が基本なのがネック。

ただし規約がかなりユルいため、何らかの理由で「提携が解除された」場合や、「どこの規約にもひっかかる」ような場合で重宝します。

何かあった時の予備として提携しておくには最適なASPです。

i-mobile(アイモバイル)

「i-mobile」は審査は必要ですが、忍者Admaxの上位互換な感じのASPです。

報酬単価も少々高いようです。

成果報酬型であるアフィリエイト広告も扱っており、2種類の広告を同時に利用できます

ただその分忍者Admaxより規約は厳しくなるので注意。

Fluct(フラクト)

Google AdSenseと同じくASPでもトップクラスの報酬単価になるのが「Fluct」

特筆すべきはGoogle AdSenseより報酬単価が高く1クリック100円代が普通ライン

数倍以上の報酬率になるので、1か月に100回クリックされればすぐに1万円も夢じゃありません。

インプレッション報酬も少し高めに設定されているらしく、10円代になるのも珍しくないとか。

ただ審査がかなり厳しいらしく最低でも月に数万PVは無いと合格出来ないなんて話も…。

そのくらいのPVを持っていて、Google AdSenseを利用できないなんて人は申請してみましょう。

Zucks Ad Network(ザックスアドネットワーク)

「Zucks Ad Network」もアダルト系の広告を扱えます。

報酬金額などを見るとi-mobileと同じような感じです。

初期設定だと大半の広告のジャンルがブロックされているようなので、提携したらしっかり解除しておきましょう。

Criteo(クリテオ)

「Criteo」の一番の特徴は、報酬が「インプレッション収益(CPM)」のみになります。

インプレッション収益とは「広告が表示されるだけで報酬が発生する」報酬形態のことをいいます。

報酬単価は低いですが、他のASPのCPMより報酬金額は高くなるので「広告は表示されるのになかなかクリックされない」なんて人は導入してみましょう。

他のASPのような登録専用ページがなく、ページ上の「お問い合わせ」→「メールなどでやり取り」といった流れで登録することになります。

アダルトはNGですが、ワインといったアルコールはOKになります。

Adstir(アドステア)

「Adstir」は報酬単価は低めですが、CPMがよくあるような話が多いです。

報酬単価が低いアドセンス特有の「広告の表示が遅い」「広告の種類が少ない」なんて話をよく聞きます。

今後の改善に期待、といった感じです。

スマホなどのモバイル専用

ここから紹介するASPはスマホなどのモバイルでしか表示されない広告を配信しています。

パソコン画面でも使えますが、広告サイズが小さめだったり、スマホ用に最適化された広告が多いです。

例えばnendの「アイコン広告」といった、100ピクセル以下の大きさの広告など。

スマホメインでサイトを運営している人や、スマホからの流入が多い人は提携してみましょう。

nend(ネンド)

モバイル専用広告で有名なのが「nend」なります。

「nend」は大手アフィリエイトサイト「A8net」の運営元「株式会社ファンコミュニケーションズ」なので、突然のサービス終了の心配はあまり無いかと思います。

画面下に追従して表示され続ける「オーバーレイ」形式の広告もあります。

審査は有になってますが、早ければ数時間で登録できる場合もあるそうです。

ADroute(アドルート)

「ADroute」はゲーム・コミックなどのサブカルチャーな広告をメインにして扱ってます。

こうした特定のジャンルの広告が優先的に表示されるので、ブログジャンルが同じなら他のASPよりクリック率は上がると思います。

CA Wise (旧AMoAd アモアド)

「AMoAD」はアメーバブログの運営元「株式会社サイバーエージェント」が配信しているASPです。

ただ現在では「CA Wise」と合併して引き続きASP業務を継続しています。

報酬金額などで見るとnendとあまり変わらないようですが、「管理画面が使いにくい」「対応が遅い」などのインフラに不備があるような話があります。

そういったことを気にしないなら、有力なモバイル専用ASPといえると思います。

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法人限定

ここでは「法人」しか登録できないASPを紹介します。

基本個人サイトで利用するASPではないですが一応。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

Yahoo!が提供する法人限定のASPです。

クリック単価は数十円ほどするそうですが、いかんせん個人で登録できないので情報も少なめ。

大抵のブロガーは個人でやっていると思うので、あまり気にかける必要は無いと思います。

いくつかの会社と提携しておく

ASPを利用する場合は1社だけに絞らず、ある程度複数の会社と提携しておくことを視野に入れておきましょう。

広告配信停止に備える

「広告の配信停止」に備え、いくつかのASPと提携・マークしておきましょう

ASPは「広告配信」のみを事業にしているところも多く、業績が悪化すると広告配信サービスが終了してしまう危険性があります。

そうでなくても規約違反などのペナルティで、広告が利用できなくなることも。

こうしたことで広告を貼れない「空白期間」が続くとその間の収益を逃してしまいます。

広告配信が停止されてもすぐに別の広告を貼れるよう、いくつかのASPに目をつけて予防策を取りましょう。

登録会社を多くしすぎない

多くの会社と提携しても、利用する機会や報酬が分散してしまいます。

月何十万PVも稼いでいるサイトなら問題は無いですが、サイトが育っていないと収益が分散して逆に報酬が下がってしまいます。

初めは2~3社ほどに絞って提携して広告を利用しましょう。

規約違反に備えるならメインは「報酬は高いASP」で、サブに「規約が緩いASP」を選んでおきましょう。

こうしておけばメインの会社が規約違反で利用できなくなっても、すぐにサブの会社の広告を貼ることができます。

最後に

これで提携できるアドセンス会社の紹介を終わります。

数年前まではまだ数社あったようですが業績が悪化したのか、会社をたたんでしまっています。

規約違反は自分でもある程度何とかなりますが、会社側の都合はどうにもなりません。

今提携できていても安心せずにいつでも対処できるようにしておきましょう。

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