Google Adsenceでやっていいこと・悪いこと。規約違反にならないよう注意しよう!

広告収入になるアドセンス広告で代表的な「Google Adsence」ですが、大手のGoogleが発信しているだけあって規約が厳しく設定されています。
間違った広告の使い方をすると、配信停止・提携解除などの厳罰が下ることもあります。
そこて、どういった広告の使い方がアウトになるのか? セーフな使い方は?
利用規約の文章を読むのが億劫な人もいると思うので、少々噛み砕いて解説したいと思います。

引用元:Google Adsence ヘルプセンター

スポンサードリンク
目次

罰則やペナルティ

まず最初に規約を破ったらどうなるかを説明します。
主にメールなどで通知がされ、違反の度合いによって対処が違います。

提携解除・再提携不可

アドセンスの利用権限がはく奪されます。
最も重い罰則では同サイト・ドメインでの再審査すらできなくなります。

重度の規約違反や常習性があると、こういった重い罰則が下ると思ってください。

広告の配信停止

一定期間広告の配信が停止されます。

提携解除一歩手前の処置になりますが、猶予期間の間に改善できればまた広告を配信してもらえます。
しかし改善せずにそのままだと、提携解除になってしまうので早くに対処しましょう。

大抵は個々の記事そのものに問題がある場合が多いので、まずはその記事を非公開にしてネット上に表示されないようにして、記事内容を書き直しましょう。

掲載順位の低下

サイトや記事などの掲載順位が低くなります。最悪記事が検索欄に表示されなくなります。
Googleは大手の検索サイト・検索エンジンのため、タチの悪いサイトの掲載順位を操作できます。

提携解除ほどの規約違反ではないものの、広告の使い方などが悪かったりすると検索欄の上位に載らなくなります。

広告の報酬単価の減少

報酬単価の減少とは、広告をクリックされたときの報酬額が少なくなることです。

広告の扱いなどでペナルティを受けると、例えば1クリックの報酬が100円だとしても50円・40円といった風に少ない額になる場合があります。

アドセンス広告での収益は1クリックの報酬単価がものいうので、長期的に見て大損をしてしまいます。

今までの報酬の支払い延期・無効化

規約違反を犯すとそれまでに得た収益の支払いが遅れたり、無効化(没収)されたりします。

例えそれまでに得た収益が「キレイな収益」であっても、一度「汚れた収益」を得てしまうとすべてが台無しになります。

広告を貼ってはいけないサイトの内容

では「こういうサイトには広告を貼れない」といった部分を紹介します。
審査してもらったときに合格できても、あとあとサイトにこういった内容・特徴が出てくると規約違反の対象となります。
記事を書くときはこのような内容を含めないよう注意しましょう。

アダルトコンテンツ

エロを代表とするアダルトな内容を載せるのはNGです。

ポルノなどの成人向けの内容・画像・動画など、あらゆるアダルト要素があるサイトに広告を貼ってはいけません。
結構細かく設定されているので、ダメな要素を個別に説明します。

ヌード・ポルノ

人の裸など、直接的な表現がされているものを含んでいるものです。
明らかにアダルトコンテンツと見なされるので、個人でも分かりやすいと思います。

・画像、写真
・動画
・漫画
・ゲーム

学術用のヌードデッサンの資料といったものも引っ掛かるので注意してください。

こういった性的表現がされているものはサイトに載せないようにしましょう。

「ギリギリエロ」もアウト

モザイク処理・黒く塗りつぶされている画像などでもアウトです。
他にも服が透けている・誘っているようなものも範疇に入ります。

水着写真集などもこれに入りかねないので、不安なら載せないほうがいいでしょう。

特殊な性癖・グッズ

いわゆる「フェチ」といわれるものにあたります。

・のぞき
・SM
・獣○
・アダルトグッズ

特定の人でしか求めないような内容でもダメなので気をつけましょう。

アダルトサイトへのリンク

アダルト系のサイトへのリンクを貼るだけでもアウトです。

自分のサイトではいっさいアダルトコンテンツを扱っていなくても、外部のアダルトサイトへ誘導するような行為も認められていません。

エロコメントも禁止

コメントスパムなど、性的な表現を含む文章・コメントも禁止されています。

気をつけたいのが読者からのコメントです。
読者からのコメントを許可しているサイトだと読者がアダルト・倫理的に問題のあるコメントを投稿した場合、そのコメントを放置して表示させたままだと規約に引っ掛かります。

コメントは逐一チェックして、そういったコメントがあったら削除したりして対応しましょう。

性的な助言・医療

良かれと思って助言や医療などを紹介しても、規約に引っ掛かります。

・性的な能力の改善
・性感染症などの紹介・画像の使用
・妊娠、出産などのアドバイス

こういった人によってはためになることでも、別の目的(意味深)に使われかねないものでもアウトになります。

出会い系サイト

出会い系などの成人向けサービスを掲載することです。

・浮気などを目的としたサイト
・性的なマッサージなどのサービス
・国際結婚の斡旋

これらのことが当てはまります。

「国際的な結婚の斡旋」はなんとなくわかりますが、「国内(同国民)の結婚」もどうみなされるのかわからないので気をつけてください。

各国の「アダルト」に引っ掛からないように

Googleは世界展開している企業なので、外国での定義で「アダルト」と見なされないようにする必要があります。

これが結構あいまいで、各国の特色を調べようとしても厳しいと思います。
なので、「他人に見せても恥ずかしくない」を念頭においてサイトづくりをしたほうがいいです。

差別的な発言・内容

個人・集団問わず、差別・中傷する内容の記事を載せるのは禁止です。
脅迫やヘイト発言などもこれに含まれます。

あるいはそういうことをしている・推奨している人・団体を宣伝したりすることもダメです。

「○○が気に入らない」みたいな内容でも、表現が過激だったり、長くグチグチ書いているとアウトになりかねないので気をつけましょう。

危険行為の助長・推奨

自分・他者に関わらず、危険な行為を助長しかねない内容を載せてはいけません。

・自殺
・自傷行為
・摂食拒否
・テロの推奨や宣伝

これらのことが当てはまります。
ときどきダイエットで問題になる「食事をしない」なんてのも、これに引っ掛かります。

薬物・危険ドラッグ・タバコなど

認可されていない薬物や危険ドラッグは扱えません。タバコなどもダメです。
「脱法ハーブ」もこれに含まれます。

これらの推奨・宣伝・製造・販売など直接的なことはもちろん、吸入器などの補助グッズなども規約に引っ掛かります。
薬物などを使う際のアドバイスもアウトなので気をつけましょう。

ただし薬物治療・禁煙などを推奨する記事や、歴史などの情報のみを扱う記事なら書いても大丈夫です。

処方箋などのヘルスケア

危険ドラッグではなくとも、薬の範疇に入るなら取り扱いは注意です。

特に処方箋・未認可の薬やサプリメントのことです。

処方箋は医師が一人一人に適した形で薬を調合するもので、不特定多数の人に販売するものではありません。
よく「沈痛効果のある処方薬での中毒」なんて話を聞いたりすると思いますが、そういった事情から扱いが禁止されてます。

・販売
・オンラインのドラッグストアへの誘導

これらはアフィリエイトを含めてなので注意してください。

ただし市販品の販売や、処方薬などの情報のみを扱うならOKです。

アルコール関係

酒・ワインなどのアルコール関係は「アウト」と「セーフ」な部分がかなりあります。

禁止されてる内容

・アルコール飲料などの販売
・過度の飲酒、飲み比べの推奨

セーフな内容

・バーなどの店舗情報
・アルコール飲料の会社がするイベントの宣伝
・ブランドの宣伝
・アルコール飲料の製造、それに関係する商品

アルコール関連はこのように「アウト」と「セーフ」な部分に分かれています。
アフィリエイトなどで販売ページへ誘導したりはできないと思ってください。

宝くじ・ギャンブル

オンラインを主体にした宝くじやギャンブルを扱っている記事でもダメです。
この場合は、現金や物品を賭けの対象・儲けにしていることを指します。

・賭けの元締め
・宣伝
・販売

大体はこれらの部分が当てはまります。

「宣伝」はアフィリエイトサイトへの誘導も含まれ、スポーツ賭博もギャンブルの範疇になります。

武器・兵器関連

ナイフや銃など、他者を傷つけかねないものを扱うのはNGです。

・実銃、BB弾銃、3D銃
・兵器
・爆発物
・ナイフ
・これらの改造キット、スコープなどの補助用品
・これらの入手方法などの宣伝
・これらの使用の推奨

このような内容が挙げられます。

ただ武器の定義としては「他者に危害を加えることを目的としたもの」で、「手裏剣」や「ブラスナックル(メリケンサック)」などのものや、「催涙スプレー」などの防犯スプレーも範疇に入ります。
「○○撃退!」なんて防犯グッズはここに引っ掛かりかねないので注意してください。

暴力的

暴力行為やそれらを助長するような内容を載せてはいけません。
ケンカの仕方などもここに含まれます。

ケンカや抗争・戦争といった暴力で成り立っているような内容は画像・映像・文章など多くのジャンルでアウトになります。
そういった内容を扱うことはやめてください。

不正・犯罪行為の助長

法律に引っ掛かることは軒並みアウトです。
特に証明文書や著作権について引っ掛かることが多いです。

証明文書の偽造

パスポートなどの身分証明書の偽造を推奨してはいけません。

・資格や免許、パスポートなどの身分証明書
・論文、レポートの販売
・身代わり受験

こういった不正行為を助長・推奨しかねない内容は載せないようにしましょう。

ハッキング行為

ハッキングに代表される不正行為もアウトです。
いまいちピンとこない例もあるので具体的に書きます。

・違法アクセス
・著作権保護をすり抜けるような方法
・受信料金を払わず電波を受信(例:飛ばしの電話)
・Youtubeなどの動画をダウンロードできるようにする

こういったデータを不正に取得できるようにする、そういった行為を推奨したりする内容を書いてはいけません。

ただし以下のことはひっかかりそうですが、紹介しても大丈夫な内容です。

・携帯ロックの解除の仕方など
・DVDなどのリッピング方法(著作権に違反しない限り)
・無料衛星放送の紹介

こうした部分はセーフなので、記事に書くない内容を厳選しましょう。

偽造された物品

有名ブランドなどの偽造された商品などを扱う・宣伝するのはNGです。

商品だけでなく、商標やロゴを偽造するのも禁止ので気をつけてください。

これらの不正行為は一例に過ぎず、他にも当てはまることは山ほどあります。
法律に引っ掛かりそうなことと思うなら、原則書かないのが無難でしょう。

グロなどの衝撃的な内容

グロテスクな画像や暴言など、精神的にクるものを載せてはいけません。

・血や内蔵といった生々しい、不快感のある画像
・わいせつ、暴言などの言動

ケガの幹部を見せたりするのもNGになるので、人に不快感を与える画像や内容を書かないようにしましょう。

嘘の内容

明らかに嘘となる内容を書いてはいけません。

「ダイエットには○○が効く!」なんて内容を書く人もいるでしょうが、明らかに間違っている内容を載せているとアウトになります。
虚偽情報で利益を得ようとするなんてもっての他です。

地震などの災害が起きたときにtwitterなどで「動物園からライオンが逃げ出した」なんて内容が流れたりしますが、真実でない限りこういった内容を載せるのもダメです。

くれぐれも情報の真偽については気をつけるようにしましょう。

報酬が発生するページ

何らかの行為で読者に報酬が発生するページには広告は貼れません。

これは記事内容が希薄でも、報酬が発生することでPVが増えることを防ぐためです。

ただNGなものとOKなものにわかれています。

NGなもの

・クリック、記事閲覧、検索で報酬発生
・自動での記事閲覧ページ
・「検索などによる募金」があるページ

OKなもの

・アンケートやキャッシュバックなどの行為に報酬を払うページ
・メール広告を受け取れるグループである「セーフリストページ」

ただこれらはあくまで一例で、別のものに引っ掛かる可能性もあります。
原則読者に報酬が発生しないような内容にするのが望ましいと思います。

広告の扱い方

ここからはメインとなる広告の使い方になります。
貼ったあとに注意したいことを解説します。

自己クリックは禁止

自分で広告をクリックしてはいけません。
これはあらゆるASPでの共通認識になっています。

広告はあくまで興味を持った人によってクリックされることに意味があります。
自分でクリックして報酬をもらおうなんて考えは認められません。

罰則の度合いも高く、最悪提携解除なんてのも充分視野に入ります。

ただ温情措置なのか、かなり頻繁にクリックでもしなければ「単なる誤クリック」として処理され、報酬が発生しないだけで済むことも多いです。
それでも自分でクリックしないようくれぐれも気をつけてください。

クリックの依頼も禁止

友人などの他者に広告をクリックしてもらうのも禁止です。

これも自己クリックと同じで不正に報酬を得ないようにするためです。
ソフトウェアなどを使ったクリックも規約に引っ掛かります。

手段が悪質と見られるため、罰則も提携解除レベルのものになります。

Googleはあらゆる手段で監視していると思ったほうがいいです。
できるだけ知人には自分のサイトを秘密にする・「良かれと思って」な感じでクリックしてもらわないようにしましょう。

固定サイズの広告コードの改変は禁止

どの会社でもそうですが、勝手に広告コードを弄ってはいけません。

例えば300×250のサイズの広告コードを弄ってもっと大きくしたり小さくしたりすることです。

ただし以下の場合はコードを弄ることにならないので安心してください。

・ダブルレクタングル(横並び)で広告を貼っている場合、画面サイズによって片方の広告を非表示にする
・レスポンシブ広告なら手順に沿った形なら改変可能

後述の「広告でやっていいこと」で深く触れているので、興味があるならそちらもどうぞ。

「これは広告ですよ」と表記する

広告の前に「これは広告です」と明記しないといけません。

表記する内容としては

・スポンサーリンク
・スポンサードリンク
・広告

と表記するのが一般的です。
表記しなくても大丈夫なASPもあったりしますが、不安なら表記付きで広告を表示しておけば何も問題ありません。

誤クリックを誘発する配置

間違って広告をクリックしてしまうような場所に貼らないようにしましょう。

例えば広告の近くに「戻る」「リンク」などがあると、間違って広告をクリックしやすくなってしまいます。
広告の上に「ダウンロード」「関連記事」などと書いても、広告がリンク先と思い誤クリックしてしまうのでNGです。

広告とは「興味を持ってクリックされる」ことに意味があるため、意味のないクリックを誘発するような配置にしないようにしましょう。

クリックの誘導

クリックを誘導するようにしてはいけません。

「ここをクリック!」などの文章でクリックを促したり、「↓」などの記号でもアウトです。

サイトの画像と差別化する

サイトで使っている画像と広告を並べて貼ったりしてはいけません。

画像の隣接した上下左右に広告を貼ると、画像と間違えてクリックしてしまいかねません。
できるだけ使っている画像と広告の距離を取ったり、差別化して「これは広告だ」とわかるようにしましょう。

画面を広告でいっぱいにしない

広告のせいで記事内容が隠れてしまわないようにしましょう。

記事内容が広告に押しやられて見えなくなるような配置で広告を貼ってはいけません。

特にスマホなどの画面が小さい媒体では記事初めに大きめの広告を使うと、ファーストビュー(記事を開いた直後の画面)が広告で埋まってしまいます。
画面が小さい場合に広告で埋まりやすいので注意しましょう。

広告を貼りすぎない

大量に広告を貼らないようにしましょう。

記事の内容量にもよりますが、10個といった大量の広告を貼るとペナルティを受ける場合があります。
広告を貼れる上限が無くなったとはいえ、あまりにも広告主体のページではいい印象は持たれません。

多くても4~5箇所前後くらいに広告を貼るようにしましょう。

報酬を臭わせる

広告をクリックするとクリックした人に報酬が発生するかのように臭わせてはいけません。

実際にはクリックした人に報酬は入りませんし、入るようにすると別の規約に引っ掛かります。
打算で広告をクリックするよう誘導しないようにしましょう。

ポップアップ・オーバーレイする広告

広告をポップアップしたり、オーバーレイで表示してはいけません。

ポップアップとはページを開くと画面にデカデカと表示されたりする記事です。
オーバーレイとは広告が画面に追従・固定されて表示される手法です。

どちらも表示の仕方によっては読者の邪魔になります。
このためGoogleは根本的に両方の手法を禁止しています。

また別の会社の広告でもポップアップを4つ以上表示する・ポップアンダー(ウィンドウの後ろなどに表示される広告)をしているサイトにも貼れません。

別サイトに貼らない

複数のサイトを持っている人は、審査に合格したサイト以外に広告を貼らないようにしましょう。

広告を貼れるのはあくまで「審査に合格できたサイト」限定です。
広告コードが分かるからといって、審査に合格していないサイトに広告を貼ると審査に合格したサイトもペナルティの対象になります。

この規約を利用した成り済ましなどによる不正行為(嫌がらせ)があったりするので、パスワードなどはしっかり管理しましょう。

flashゲームとの間隔

サイト上にflashゲームを載せている場合、150px以上離れた場所に広告を貼りましょう。

ゲームに夢中になると、広告を誤クリックをする可能性も高くなります。
そのためflashゲームなとを扱っている場合、かなり離れた場所・同時に画面に表示されない場所に広告を貼るようにしましょう。

コンテンツが無いページでの広告の表示

文章などのコンテンツが無いと見なされるページで広告を表示してはいけません。

エラーページ

「404」などのエラーで、記事そのものが見つからないページで広告を表示してはいけません。
こういったページだと「コンテンツが無い」と見なされてしまい、ペナルティの対象になります。

記事内ではなくヘッダーやフッターなどに広告を表示していると、こういうことになったりするので気をつけましょう。

ログインなどのページ

ログイン・離脱・手続き完了ページのようなページでもコンテンツとしての内容が無いため、広告は貼れません。

極端に内容が薄い記事

内容が乏しい記事に広告を多く貼るのは控えましょう。

文字数が少なすぎる記事に広告を貼っても「コンテンツが無い」と判断される場合があります。
広告を貼るなら最低でも文字数が2000を越えるくらいの記事を書いて貼るようにしましょう。

自動生成されたコンテンツ

プログラムなどで自動的に記事を書いたページに広告を貼ってはいけません。

一般の人には馴染みがないでしょうが、検索キーワードなどを含んだ記事を自動的につくれるプログラムがあったりします。
しかしこのような記事ではタメになる内容は書かれていないので、コンテンツとしての価値がありません。

「コンテンツが無いページでの広告表示」にも引っ掛かるので、そういったプログラムを使って記事を書くのはやめましょう。

オリジナリティが無いコンテンツ

オリジナリティ(独自性)がない記事で広告を貼るのは控えましょう。

「オリジナリティが無いコンテンツ」とは、よそからまるまるコピーしてきたような記事です。
他者のページ内容を直接表示するページでも同様にアウトになります。

一昔前にこのような手法で優秀な記事をコピーして貼り付ける人がいたりしたため、独自性が無い記事として見なされてしまっています。

ただどこからか記事のネタを引っ張ってきても、似たような内容になってしまします。
そんなときは自分の言葉で記事を書き直しましょう。

自分の考えや調べた事など、記事を自分色で染めて書けばかなりオリジナルの記事に近づきます。
※記事内容を「ごまかせ」という訳ではないのでご注意を。

引用するなら「このサイトから引用してます」などと書いたりして、印象を悪くしないようにしましょう。

動的コンテンツ

動的コンテンツとは、チャットなどのコメントで画面が絶え間なく変化しているページのことです。

こういったページに広告を貼ることはできません。

サイトとは関係ないコンテンツ

ブログなどのコンテンツ以外で広告を貼ってはいけません。

以下のようなものに広告を貼ったり、表示させるよう設定してはいけません。

・メール
・アプリケーション
・別ウィンドウ

アプリケーションとは、拡張ツールなどでツールバー・ブラウザなど機能追加するアプリケーションのことで、これ機能を拡張した際、広告が掲載されるように仕組んではいけません。

広告がクリックされたとき、別ウィンドウに跳んだりするようにしてはいけません。
「コードの改変」にも引っ掛かります。

広告でやってもいいこと

かなり数は少ないですが、広告の扱いで大丈夫なものもあります。
上記の広告の扱いでも少し触れましたが、改めて見やすくまとめます。

画面サイズによって非表示に出来る

規約に「画面を広告でいっぱいにしない」とありますが、それを回避するため広告を非表示にできます。

特に広告を横並びで表示する「ダブルレクタングル」方式で表示している場合、使うことになると思います。
スマホなどの画面が小さいときだけ、片方の広告を非表示にすれば規約に引っ掛かることも無くなります。

レスポンシブ広告の場合は、サイズを変更するときと同じように「display:none」を加えればOKです。
固定サイズの広告では広告コードを弄らずに、コードの外側を「div style="display:none"」などで覆うようにして非表示にしましょう。

これらはそれぞれ別記事でも解説しているので、詳しく知りたい方はどうぞ参考にしてください。

ブログの広告をパソコン・スマホなどに分けて表示する方法

「Google Adsence」の広告を規約に違反せず自分でサイズを変える方法

レスポンシブ広告のみサイズを変えられる

Google Adsenceのレスポンシブ広告だけは、手順に沿えばサイズを自分で変えられます。

パソコンやスマホの画面ごとに広告サイズを変えられるため、パソコンなら「900×250」といったかなり大きいサイズ、スマホなら「300×50」といった小さいサイズに変えられるので利便性が高いです。

ただサイズを大きく出来たりしますが、画面いっぱいになるようなサイズにすると規約に引っ掛かるので、常識的なサイズ・記事を読むのに邪魔にならないサイズにしましょう。

スポンサードリンク

まとめ

かなり規約の内容が多いですが、以下の事に重点を置いていると思います。

・子供に見せても大丈夫な「全年齢対象」
・広告クリックがメインじゃない、メインはあくまでコンテンツ(記事内容)
・印象を含めた広告の悪用

こういった部分に焦点を置いて規約にしている気がします。

書いてはいけない記事の内容はなんとなくわかりやすいですが、思わぬ広告の使い方で規約違反になってしまう可能性が高いのでくれぐれも気をつけましょう。