筋トレにはどんなメリットがあるのか? 筋トレで素敵な身体を手に入れよう!

「筋トレ」というと筋肉を大きくする方法としてよく知られていますが、具体的にはいったいどんなメリットや効果があるのか?

基本的なことから、目にに見えない部分のメリットといったことを紹介します。

筋肉を大きく・強くする

筋トレのメインとなる効果で、普通筋トレといえばこれをイメージして始める人が多いでしょう。

マラソンなどをすれば体力・持久力をつけられ、腕立てなどなら重いものを扱えるようになったりと日常で役立つ能力をつけられます。

普段運動しない人は特にしたいところです。

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ダイエット効果

もう一つがダイエット効果ですが、こちらは直接的な効果と間接的な効果の2つあります。

運動して直接カロリー消費

とにかく「痩せたい!」「お腹まわりの肉が・・・」と思っている人は、まず運動して脂肪を落とそうとするはず。

ではどの程度運動すれば、どのくらいカロリーを消費するのかを調べてみました。

運動強度「METs」

なんでもMETs(メッツ)という運動する際の強度を示した数値があり、それを使い消費カロリーを計算する方法があります。

METsの数値を一部抜き出しますと

マラソン・・・8.0
自転車でマイペースで走る・・・6.8
腕立て・・・3.8
腹筋・・・3.8
スクワット・・・5.0

といった風に設定されています。

詳しく調べると項目がものすごく細かく設定されていて、一つ一つ見ていくだけで苦労するくらいです。

消費カロリーの計算方法

では実際に消費カロリーの計算方法になります。

消費カロリー = 1.05 × METs × 時間(h)× 体重(kg)

この計算式にそれぞれ数値をいれて消費カロリーを計算できます。

では実際の計算式の例として、体重73kg の人が 20分(0.3時間) マラソンをした際の消費カロリーは

消費カロリー = 1.05 × 8.0(METs) × 0.3(時間) × 73(kg) = 183.96 kcal となります。

お茶碗一杯(150g)のご飯が269 kcalほどなので約2/3杯くらいの量のカロリーです。

・・・はっきりいって微妙な数値ですね。

直接的にカロリーを消費しようと思うと、かなり運動しないといけないようです。

筋肉痛でカロリー消費

こちらは運動することで起きる「筋肉痛」でカロリーを消費しようというもの。

筋肉痛が起きる原因は、運動による「筋繊維の損傷」と「発生した乳酸による圧迫」等が挙げられます。

この「筋繊維の損傷」を治すため体内では細胞が働いて(運動して)いるので、そこでカロリーを消費しているというわけです。(もちろん、軽い筋肉痛と重い筋肉痛とでは消費カロリーも違ってくるのでしょうが・・・)

つまり筋肉痛が起きている間は、絶えずカロリーが消費されていることになります。

筋肉痛は大体2~3日くらいで治るので、その間ずっとカロリーを消費している計算です。

筋肉痛の痛みに目をつむれば、数日間運動しなくても自動的にカロリーが消費されるのは魅力的でしょう。

※筋肉を大きくするという場合、筋肉痛が起きている状態で筋トレをしても効果はイマイチです。

もし筋肉を鍛えつつ消費カロリーを増やしたいなら、大胸筋が筋肉痛のときにはマラソンをする等の並行作業をするようにしましょう。

腹筋で内蔵を支える

筋肉、とりわけ腹筋を鍛えると内臓部分を支えたり、働きを良くする効果があります。

胃下垂を治す

腹筋を鍛えると「胃下垂」の改善が見込めます

胃下垂というのは胃が下に垂れ下がった状態のことで、胃下垂になってしまうと

・食後にお腹が重く感じる
・消化したものがうまく腸に流れない、消化がうまくいかない=痩せすぎる

といった状態になりやすくなります。

そして胃下垂になりやすい人は

・長身
・痩せている
・筋肉(腹筋)が少ない
・暴飲暴食で胃に負担をかけている

という特徴を持っています。

私の場合この内3つ(長身、痩せてる、筋肉が少ない)当てはまってました。

私の場合、筋トレを始める前は

身長185cm
体重54kg(!)

とものすごい痩せていて、長い間太りにくい体質だと思ってましたがこれが原因だったわけです。

しかも胃下垂で痩せる→胃下垂の原因になる→胃下垂が悪化する、と悪循環が続いていたわけです。

食後はいつもおヘソの下あたりが膨らんでいて、なかなか消化されず運動すると時々吐き気がしたりと苦労してました。

今ではそれなりに鍛えられてそういったことも無くなり、体重も54kg→64kgに増えました。

食後もおヘソの上あたりが膨らむようになり、吐き気がすることも無くなりました。

個人的に筋トレで一番得られた成果だと思ってます。

便秘の改善

腹筋を鍛えることは便秘の改善効果があります

腸というのは腹筋によって支えられており、うまく支えられていると腸の働きもよくなります。

しかし腹筋が少ないと腸を支えられないので、なかなか排泄物が移動しなくなります

これが便秘の原因になったり腸内環境の悪化を招きます。

見た目としても、常時お腹がポッコリ出ているちょっと情けない状態になります。

こういった症状を治すためにも腹筋を鍛えることは重要です。

体重を増やせる

これは特に痩せすぎの人にオススメしますが、健康的に体重を増やせます

痩せている人は「食べなさすぎ」が原因のひとつに挙げられますが、だからといっていきなりご飯の量を増やすのはキツイと思います。(暴飲暴食なんてもっての他)

同じ量(体積)の筋肉と脂肪では、筋肉のほうが重くなります

特に筋肉が集まっている部位の「大胸筋」「上腕筋」「腹筋」「脚」の筋肉を鍛えていけばかなり体重を増やせます。

私の場合「大胸筋」「腹筋」をメインにして鍛えたら、半年たたずに10kg体重が増えました

ただ順調に体重(筋肉)を増やしたいなら、筋トレ後のゴールデンタイムなどできちんと栄養補給しましょう。

プロテインなどを使えばコップ一杯分くらいの量で済むので、小食の人でもOKです。

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最後に

以上で筋トレのメリットの説明を終わりたいと思います。

個人的には「胃下垂」の改善ができて、とてもよかったです。

腹筋はどんな生活を送っている人でも、重要になってくると思います。

ぽっこりお腹の人や痩せすぎの人は腹筋を鍛えてみましょう!


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