たんぱく質が多く含まれる食品。たんぱく質の量とその値段

筋肉をつくる材料になる栄養素、「たんぱく質」。
プロテインなどで多く・簡単に摂ることができますが、日々の食事で摂れるならそれが一番です。

ではどんな食品がたんぱく質を多く含んでいるのか?
安い! 手間がかからない! そんな食品を紹介します。

たんぱく質を多く含んだ食品

まず初めに、これらがたんぱく質を多く含んでいる食品です。

・肉類
・魚介類
・乳製品
・卵
・大豆

この5種類がたんぱく質を多く摂れる食品になります。

動物由来の食品がたんぱく質を多く含んでいると覚えればいいでしょう。

また「畑の肉」と称される「大豆」も多く含んでいるので、肉類が好みじゃない人はこちらで摂るといいでしょう。

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安く手に入る食品

ではたんぱく質が多く、それでいて安く・簡単に手に入る食品を紹介します。

牛乳

お値段 150円~200円
たんぱく質 1杯(200ml) 6~7g

アミノ酸スコア100の食品。
プロテインの原料にもなっているので、たんぱく質の補給に最適です。
飲むだけなので手間もかからす、簡単にたんぱく質を摂取できます。

注意したいのが「低脂肪牛乳」となっているもの。
低脂肪の牛乳では脂肪分も少なくなる代わりにたんぱく質も少ないです
通常の牛乳のたんぱく質量がコップ一杯6~7gに対し、低脂肪牛乳では3gくらいの量になってしまいます。
低脂肪牛乳のほうが値段が更に安くなりますが、一度に摂れるたんぱく質の量も少なくなるのでオススメしません。

お値段 1パック(10個) 100円~200円
たんぱく質 1個 7g

牛乳と同じくアミノ酸スコア100の食品。
料理の用途も多いので、お好みの調理をして食べましょう。

オススメの調理法は「ゆで卵」です。
ただゆでるだけなので手間もかからず、洗い物も少ないです。
電子レンジで簡単にゆで卵をつくれる「ゆで卵メーカー」もあるので、更に簡単に調理できます。

特売などでよく安く売っているので、そのときに購入すればお金も節約できます。

きな粉

お値段 1kg 400円
たんぱく質 10gあたり 3.6g

アミノ酸スコアは牛乳などと比べ少々劣りますが、業務スーパーなどで大量に安く仕入れられ、長期間保存もできます。
ふりかけるだけなので、手間もあまりかからずたんぱく質を摂取できます。

牛乳に多さじ1杯混ぜて「きな粉牛乳」で飲めば、それだけでたんぱく質10g分くらいになるのでオススメの組み合わせです。

シーチキン・魚の缶詰め

お値段 1缶(70g~80g) 100円~150円
たんぱく質 1缶 12g

肉類や魚介類にも多くたんぱく質が含まれていますが、値段が高い・調理が面倒・賞味期限が短いといったことがあります。
しかしシーチキンや魚の缶詰めなら、それなりに安い・すぐ食べれる・長期間保存できるとなかなか便利です。
食事メニューにも簡単に組み込めるので、一食のたんぱく質の量が少ないならシーチキンサラダなどを入れてみましょう。

スーパーでも5~6缶ほどでまとめ売りしていることもあるので、安く仕入れたいならそういったものを狙いましょう。

ヨーグルト

お値段 400g 100円~300円
たんぱく質 100gあたり 4g

牛乳をほぼそのまま材料にしているので同じくらいの量のたんぱく質が含まれています。

なによりヨーグルトの上澄み液(容器にたまっている水)はホエイといい、あのホエイプロテインと同じく消化・吸収しやすいたんぱく質を含んでいます。
つまり、少量ながらプロテインと同様の効果があるということです。

発酵食品なので消化が早く胃にやさしいオマケつき。
整腸効果もあるものが多いので、肉類でたんぱく質を摂っているせいで便秘ぎみの人にもオススメ。

オヤツ感覚で食べれるので筋トレ後の楽しみにもなります。

安く仕入れたいなら400gなどの大容量のヨーグルトにしましょう。
プレーンタイプで無糖のものが多いですが、数個で1セットのヨーグルトよりも総量が多く安いです。

それでも継続して食べているとお金がかさみますが、「ヨーグルトメーカー」という家庭で大量にヨーグルトをつくれるものもあるので、「たくさん食べたい!」「自分でつくってみたい!」という人にオススメです。

最後に

以上で安く簡単にたんぱく質を摂れる食品の紹介でした。
日々の食事に組み込むもよし、筋トレ後のゴールデンタイムに摂るもよし、なのでお好みの組み合わせで食べてみてください。


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