筋トレ初心者でも必要な器具はどんなものがある? その役割とお値段

「筋トレ」と聞くとダンベルやランニングマシンが並ぶトレーニングジムを想像する人もいると思います。
まだ筋トレを始めたばかりの人や、「もっと鍛えたい!」といった人にはどんな器具が必要なのか。
また、それらの器具はいったいいくらするのか紹介します。

※値段は「安いもの~平均でこれくらい」といった感じです。

筋トレを始めたばかりの人

筋トレを始めたばかりで筋肉があまりない人は自重トレーニングで充分鍛えられます。
ですが、そんな人でも用意したほうが便利なものもあります。

ストレッチマット

お値段 1000円~2000円

ゴム製のマットで弾力を持っており、衝撃を吸収してケガの予防などをしてくれるグッズです。
「ヨガマット」ともいわれたりします。

腕立て伏せや腹筋といった自重トレーニングでは、トレーニング中に力が抜けてそのまま固い床に肘や膝をぶつけてしまうことがあります。
そういったケガを防ぐためにも、事前に用意しておきたいものです。

また床を傷つけないようにする効果もあります。
腹筋ローラーを使った筋トレでは、床とダイレクトに接するため傷をつけやすくなります。
器具が床と接するトレーニングではあらかじめマットを敷いて床を傷つけないようにしましょう。

また筋トレの際の振動を抑える効果もあるので、2階より上に住んでいる人は階下の人とのトラブルを避けるためにも用意してください。

厚さは2mmや10mmなど多くあり厚いものほど衝撃を緩和し、防音効果も高くなります。

60cm × 180cmくらいの大きさがありますが、簡単に巻けて保管できるので場所にもあまり困りませんし、汚れても水洗いできます。

ダンベル

お値段 2000円~4000円

上腕二頭筋を鍛えたいなら必ず必要になるダンベル。
使い方を変えて別の部位を鍛える筋トレ方法も多いので、結構需要はあります。

もし購入するのなら重さを変えることができるタイプにしましょう。
筋トレを始めたばかりの頃は軽い状態で使って、慣れ始めたらウェイトを追加していくようにすれば自分に合った重さに調節しやすいです。

基本は10kgのセットで売ってますが、別売りのウェイトを追加すれば20kgくらいまで重くできます。
別売りの追加用のウェイトがあるかチェックしておきましょう。

重さの違うダンベルを何個も買うよりも効率がいいので、本格的に鍛えたいならこのタイプにした方がいいです。

また、ダンベル2つを連結してバーベルにできるものもあるので、興味があったらチェックしておきましょう。

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筋トレの効果が薄くなってきた人

自重トレーニングで満足に鍛えられなくなったら、専用の器具に興味がいくと思います。
ではどういった器具があり、どのくらいのお値段でしょう?

バーベル

お値段 10000円~30000円

大胸筋を限界まで鍛えたいなら、まずバーベルを思い浮かべると思います。
大体30kg・50kg・70kg・100kgセットで販売しており、自分の筋トレの強度を考えて購入しましょう。

これを背負ってするスクワット「バーベルスクワット」というトレーニング法もあり、通常のスクワットより足腰を鍛えられます。

軽めのものを購入してもいいですが、ダンベル同様ウェイトを追加したくなったときのため、ウェイトを別売りしているかチェックしておきましょう。

ベンチ

お値段 6000円~12000円

ベンチプレスをする際身体を支える役目のベンチ。

バーベルが無くても、ダンベルを代用しての筋トレ「ダンベルベンチプレス」などもあるので、軽めのベンチプレスをしたいときにも使えます。
単品でも、腕立て伏せで足を高い所にのせて行う「デクラインプッシュアップ」など、体勢を変えて行う筋トレでも重宝します。

台座の角度を変えられるタイプもあり、角度を上げてのベンチプレス「インクラインベンチプレス」などが出来るようになります。
(この筋トレ法は大胸筋上部を鍛えるのに適しています)

台座の端に足をひっかけるパーツがあるものは、腹筋(シットアップ)をするのにも使えます。
台座の角度を下げてれば、腹筋の筋トレの負荷をあげることができます。

角度を変えたりするギミックがある分値段も高くなりますが、大胸筋や腹筋を鍛えるバリエーションが増えるので、細かい部位も鍛えたい人はこちらを購入するのもいいでしょう。

バーベルラック

お値段 6000円~10000円

バーベルを置いておくのに必要なラックです。
ベンチプレス中にバーベルを置くのに必要になるので、「普段はバーベルを解体して保管しよう」と思っている人でも購入しておきましょう。

後述するセーフティーバーが追加されているラックもあるので、セーフティーバーをどう扱うかで通常タイプか追加タイプか選びましょう。

セーフティーバー

お値段 8000円~15000円

ベンチプレス中に疲れなどでもしバーベルを放してしまったとき、落ちてきたバーベルをガードするのに絶対に必要な器具です。
安全のためにも、できる限り購入するようにしましょう。

単品でも大胸筋下部と上腕三頭筋を鍛える「ディップス」ができるので、買って損はないと思います。

セーフティーバー単体とバーベルラックと合体したものがありますが、合体しているものだと自由にバー間の幅を取れなかったりします
トレーニングの種類を増やしたいなら、できればバーベルラックとの合体型ではなくセーフティーバー単品で用意したほうがいいです。

ベンチプレスセット

お値段 20000円~50000円

上記のベンチプレスに必要な器具のセットです。

バーベルとベンチのみのセットなら安い傾向にありますが、安全のためにもセーフティーバーがついているものを選んだほうが無難だと思います。

同梱のベンチも、台座の角度を変えられるタイプとそうでないものがあるので、そのあたりもチェックしておきましょう。

バーベルが同梱されてない製品もあったりするので、しっかり確認しましょう!

最後に

以上の器具をそろえれば、大胸筋・腕の筋肉・腹筋・足の筋肉と、筋トレですぐ思いつくような部位は大体鍛えることができます。
一度購入すれば10年や20年といった単位で使えるので、「安物買いの銭失い」にならないよう自分に合ったものを選びましょう。
ただ、基本的に大重量を扱うことが多くなるので、落としたりしないよう安全にはしっかりと注意して筋トレをしましょう!


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