《WordPress》WP 5.0以降の「ブロックエディター」が使いづらい? バージョンアップしつつ以前のエディタに戻す方法。

2018年12月初めにWordPressのバージョンが4.9.8から5.0に更新されました。

しかしこの更新で「記事が書きづらい」という意見がチラホラ。私もその一人です。

しかしセキュリティの都合上、バージョンアップしたほうがいいのも確か。

今回はバージョンが5.0で変わった部分と、バージョンアップしながら以前のWordPress4.9.8のときのように使える方法を紹介します。

5.0で変わった部分

今回のWordPressのバージョンアップで一番変化があったのは、記事を書く機能「テキストエディタ」でしょう。

記事を書く際に「ビジュアル」や「テキスト」といった項目がある画面です。

見たほうが早いので画面の移り変わりをどうぞ。

旧エディタ

新エディタ

上がWordPress4.9.8のテキストエディタで、下が5.0.1以降のテキストエディタです。

ひと目見て全然違うのがわかりますね。

新しいテキストエディターの機能

はっきりいって、私はあまり把握できてないのが実情です。(2018/12/15現在)

機能が分かりづらかったり書きづらかったりエラーが起きたりと、そもそも記事を書くどころじゃなかったので。

まあ目玉(?)といえるのは、文章を1ブロックとして扱える「ブロックエディタ」でしょう。

これは「Gutenberg」というエディタの機能で、文章を視覚的に変更できるといった感じでしょうか。

ひとつひとつの文章をブロック分けして画像や動画を簡単に挿入できたり、いちいち記事内の文章をコピペで移動せずドラッグで移動できたりと、目に見える形で文章を構築できます。

そのためか旧エディターで存在した「ビジュアル」と「テキスト」が存在せず、ひとまとめになっています。

(私見ですが)若干書きにくい?

完全に個人の感覚ですが、少し記事を書きづらく感じます。

文章をブロックで構成しているせいか、段落ごとに別物扱いされ表示される文字数も若干少なくなり、旧エディターのように何十行の文章をひとまとめで見れなかったりします。

基本的に常時「ビジュアル」の画面で書いてる感じですね。

人によってはあまり気にはならないかも?

個人的には現状無理して新エディターを使う必要性はあまり無い印象です。

※これらはあくまで私個人の主観です。別に新機能を貶めてるわけじゃありませんし、新機能を絶賛してる人もいますので誤解のなきよう。(2018/12/15現在)

アップデートした後に旧エディターを使いたい場合

以前のように記事を作成したい場合、専用のプラグインが配信されています。

それが「Classic Editor」というプラグインです。

インストールしたい場合は2パターンあります。(といってもそんな大したことないですが…)

ver5.0に更新したての人

まずは画面上にWordPressマークの「W」があるので、そこにカーソルを合わせると「WordPressについて」と出るのでそれをクリック。

そうすると「WordPress 5.0.1 へようこそ」と書かれてる画面に移るので、そこの「旧エディターを使い続ける方法はこちら」をクリック。

次の画面の下のほうに「Classic Editorをインストール」とあるのでクリック。

最後におなじみのインストール画面が出るので、他のプラグインと同じようにインストールして有効化してください。

これで以前の記事作成エディターを使えるようになります。

初期設定で旧エディターが設定されているので、設定を変えなくてもOKです。

いつものプラグインインストール

こちらはおなじみのインストール方法です。

一応画像付きで紹介します。

まずはダッシュボードの「プラグイン」から「新規追加」をクリック。

プラグインの検索画面に映るので、キーワードに「Classic Editor」で検索。

後はいつものように「インストール」→「有効化」でOKです。

新エディタに変えたかったら

新しいエディタを使いたくなったら、「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」で設定を変えて新エディタを使えるようにできます。

インストール済みプラグインの画面に移ったら「Classic Editor」の「設定」でプラグイン設定画面に。

あとは画面の「すべてのユーザーのデフォルトエディター」の「ブロックエディター」で新エディターに戻せます。

また旧エディターに戻したいなら「クラシックエディター」で旧エディターを使えるようになります。

最後に「変更を保存」を忘れずに!

最後に

これでWordPress5.0で旧テキストエディターを使える方法の紹介を終わります。

とりあえずこのプラグイン「Classic Editor」は2021年まで保証対象なので、しばらくは旧エディターで様子を見るというのも手です。

私自身新しいものに弱いので、多少大げさに騒いでる可能性がありますが…。

今でこそ慣れましたが、ブログを始めた当初もおっかなびっくりやってましたし。

いずれは新しいバージョンを使うことになると思うので、ちょくちょく新エディターの様子を見ながらブログを続けたいと思います。