《WordPress》TinyMCE Advancedで記事作成の機能を追加。表やフォント設定ができないテーマにおすすめ

WordPressの記事作成画面ですが、記事を書いていくと機能が足りないと感じる人もいると思います。

Microsoftのwordと比べると、文字のフォントの設定ができなかったり、表の挿入ができなかったりします。

テーマによってはそういった機能が標準搭載されているものもありますが、標準的なWordPressのテーマでは基本省かれているものが多いです。

それらを解消し、文章をつくるのに役立つ機能を追加するプラグイン、それが「TinyMCE Advanced」です。

WordPressの標準機能は少なめ

WordPressの記事作成画面を開くとよくわかりますが、テーマによっては標準でセットされている機能はかなり少なくなります

・文章を太字にする
・文章を斜めにする
・文章を左・中央・右揃えにする
・リストの追加
・リングの挿入
etc

これらの10に満たない機能しかなく、記事を書くための最低限の機能しかついていません。

WordPressのテーマは土台となるプログラムに肉付けするように作成されているため、ある程度の共通点はあれど機能の差が出てきます。

テーマによっては文字の大きさも変えられないこともあります。

Word等の文章作成ソフトと比べると遥かに少ない数なので、足りないと思う人もいるでしょう。

こういったことから、例えば表を記事に挿入するとなると自分でhtml文を書いたりするしかありません。

Word等の文章作成ソフトを使いこなしている人ほど不便と思う人も多くなります。

TinyMCE Advancedの機能

TinyMCE Advancedを追加すれば、Wordのように多くの機能をタグとして追加できます。

・表の挿入
・文字色の変更
・文章に下線を引く
・文章に背景色をつける
・印刷
・検索置換
・非表示の文字を表示
etc

これらの他にも30近い機能を追加できます

自分で使用する機能をタグとして設定できるため、「機能がゴチャゴチャしてわかりづらい」なんてこともありません。

Wordのような感じで記事を作成したい人や、必要な機能だけを選んで記事を作成することもできます。

TinyMCE Advancedのインストール

まずはプラグインのインストールです。

ダッシュボードの「プラグイン」にカーソルをあわせると「新規追加」とあるので、それをクリック。

 

出てきた画面の右側上部の「プラグインの検索」に、「TinyMCE Advanced」と入れて検索します。

これがTinyMCE-Advancedのプラグインです。

「今すぐインストール」から「有効化」をすれば記事作成機能が使えるようになります。

設定画面

インストールされるとダッシュボードの「設定」に「TinyMCE Advanced」が加わるので、それをクリックします。

これが設定画面です。

 

設定画面が出たら、下の「使用しないボタン」から使いたい機能ボタンをドラッグして上のボタンに加えていきましょう。

フォントの変更や大きさ変更、表の挿入といったボタンは初期状態で設定されてると思います。

あと使う機能としては、下の方にある「高度なオプション」の「段落タグの保持」があります。

WordPressの標準の記事作成機能では文章中に<p>タグを書いても消えてしまいます

「段落タグの保持」にチェックを入れれば、<p>タグが消えずに残るので、段落を整理したいときに便利です。

いろいろ設定したら画面左下にある「変更を保存」を忘れずにクリックし、設定を保存しましょう。

最後に

「TinyMCE Advanced」を入れておけば、wordやexcelと同じ、とまではいきませんが多くの機能を追加できます。

気に入った機能を選んで、自分好みの文章を書いていきましょう!