ブログの記事を書くのに困ったときのネタや文章を多くする方法。日常の何気ないところからネタを拾い出す

ブログに投稿する記事は多ければ多いほど、ブログそのもののパワーも上がっていきます。

しかし記事を書けば書くほどテーマにするネタが尽きるという事態になりやすくなります。

特にブログを始めたばかりの人は記事のテーマに加えて内容もどう書いていったらいいか悩む人もいるでしょう。

以前書いた記事で「質の高い記事」の書き方を紹介しましたが、今回はテーマにするネタ出しや文章量を多くする方法をメインに書いていきたいと思います。

ブログの審査や評価で必要な「上質な記事」の書き方。最低限押さえておきたいポイントと必要な文章量(文字数)など

記事のネタを出す方法

自分の経験を書く

記事のテーマで最も書きやすいのは自分の経験談をそのまま書く方法です。

自分の趣味や職業柄で見聞きした情報をテーマにすれば、リアルな体験談として記事にしやすいと思います。

ただ何も調べなくていいわけじゃありません。

経験談に追記として、読者にとって便利な情報などを改めて調べて書けば記事のボリュームも増します。

他に注意した点は職業上で得た知識ならともかく趣味レベルの情報だと間違っている部分があったりします

一度正しい情報なのかどうか改めて確かめてみましょう。

※仕事で得た情報を記事で公開すると、勤めている会社の業務規約に引っ掛かる可能性があるので注意してください。

本を買う

専門書などネタ帳代わりにしましょう。

自分が興味のある専門的な情報誌を買って読み込めば、それだけて相応の量のテーマを仕入れられます。

しかし専門書といっても、一分野だけでも相当量の本が販売されています。

そうしたことから「選ぶのがメンドクサイ」という人もいるでしょう。

そんな人でも最低限その本の「目次」、余裕があれば「用語集」に目を通しましょう。

そこで気になるワードが多い本ほど記事に書けるテーマが多いことになります。

ただ注意したいのが本の内容をそのまま載せるのは禁止です。

数年前に「他者のブログを丸ごとコピーする」という手法を取る人がいて、ブログ界ではタブーの扱いになってます。

著作権の扱いもあるので本の内容をそのままコピーして載せるのはダメです。

しかし同じ情報を扱うので、どうしても被ってしまう部分が出てきます。

そんなときは以下の方法を取りましょう。

・自分の言葉でまとめる
・他の情報も織り交ぜる
・ある程度噛み砕いて説明する

こうした手法でオリジナリティを出しながら記事を書いていきましょう。

ニュースや情報番組を見る

本を読むのと同じでテレビ番組からテーマを仕入れる方法です。

ネタとして扱えるテレビ番組にも種類があるため、例としてそれぞれ分けて紹介します。

豆知識番組

ネタ出し番組として特にオススメなのは「豆知識」系の番組に焦点を絞る方法です。

日常で使える豆知識というのは記事としての寿命が長いので、継続して読まれやすいです。

特に日常で扱う頻度が高いもの、例えば掃除や料理関係の時短テクニックなどはこれに当たります。

しかし単一のもので1記事まるごと使うと文章が少なくなりやすいため、複数個のネタをまとめて記事にしてみましょう。

商品紹介番組

たまに便利グッズや新製品の紹介をする番組があったりしますが、こうした種類の番組も有用です。

例えば家電製品に焦点を絞った番組などをよく見たりします。

こうした番組で現在どういった製品が販売されているかの紹介にもなりますし、テレビ番組的にも興味を引きやすい構成になっています。

ここで興味を持って独自に調べたり、自分で購入して使ってみたりと、新しいネタとして使いやすいです。

ただ使ってみての感想ならともかく、調べるだけなら詳細な情報を挙げていきましょう

例えば家電製品なら値段・性能・消費電力・向き不向きといったことは共通で調べられます。

これに加えて各製品の見どころポイントなどは最低限欲しいところです。

自分が使ったわけでもない製品を紹介するのですから、できるだけ世に出ている情報を集めて記事にするのが望ましいでしょう。

芸能系番組

他にもニュース系の情報をネタとして扱う方法もあり、これの利点は時事ネタを扱うので話題になりやすいことです。

話題のニュースや有名番組で紹介されるテーマなので、放送された直後あたりならPVを稼ぐのにも期待できます。

ただ欠点として

・ある程度ブログが目立ってないと、そもそも検索枠に上がらない
・時間とともに風化する、勢いが落ちる
・情報の鮮度と正確性が命

こうした点が挙げられます。

こうした情報は一過性のものが多いため、継続してPVを稼ぐのは難しいです。

おまけにテレビなどだと後から新しい情報が大量に出てくるため、記事の更新作業をする必要も出てくることがあります。

それでいて早くに記事を挙げないと見られなくなってしまうので、芸能ネタなどの一過性のものを記事にするには難易度が高いです。

疑問を起点にネタをつくる

自分が疑問に思ったことをネタにして記事をつくってみましょう。

「~が疑問だったので調べてみた」みたいな記事です。

自分が疑問に思ってることは、他の人も疑問に思ったりしてることが多いです。

それが専門的なことなら尚更。

自分の疑問解消のために調べてみたらその内容を記事として公開してみましょう。

特に内容が濃くなったり、マニアックな記事になれば見てくれる人も多くなります。

他の人の疑問解消の手助けにもなり一石二鳥なネタ出しの仕方です。

記事を分割してみる

記事を分割して専門性の高い記事を複数つくってみましょう。

記事の内容によっては最初と最後で微妙にテーマからずれた内容になることがたまにあります。

10000文字みたいなボリュームの記事なら尚更です。

読者としてもあまりに量が膨大だと、読むのや目当ての情報を探すのが大変です。

特にスマホなどの媒体だと読み込みの時間が増えたり、最悪記事を読んでる途中で画面が落ちる、なんて事態になったりします。

それならいっそ記事を分けて書いてみましょう

増えすぎてしまった各項目の文章をそのまま別の記事にしてしまえば記事数も稼げ、より一つのテーマに集中して記事が書きやすくなることがあります。

読者としても記事の内容がシンプルになり読みやすくなったりします。

記事の文字数を増やす方法

詳しく書く

当然ですが詳しく書けば書くほど文字数は稼げます。

基本的に検索などで記事を見つけて読んでくれる人は「情報」を求めてます。

そのため事細かに書かれていると、それだけ読者に評価してもらいやすくもなります。

もし情報量が多くなってきたら、記事内のテーマごとに分けて読みやすくすることも忘れないように。

他の記事に書いたことも書いてみる

あえて他の記事に書いたことをもう一度書いてみましょう。

記事を書いていると、「前の記事で書いたから、別に書かなくてもいいか…」と思うこともあるでしょう。

これは読者側からすると「余計なお世話」になりかねません。

以前書いた記事を全部読んでくれている読者ならいいでしょう。

しかし検索などでその記事だけしか読んでない人にとっては、以前の記事に書かれてることなんて分かりません

「○○のインストールの仕方」とかの記事では、そういったことが起きやすいです。

分かりやすい内容にするためにも、例え以前書いた内容でもあえて書いておきましょう。

あまりにもその情報量が多すぎるなら書いてある記事のリンクを貼って、読者を誘導できるようにしておきましょう。

どんな当たり前の情報も書いてみる

これは特に専門的な視点で記事を書くと起きやすいですが、前提となる情報を知ってしないとわからない記事は控えたほうがいいです。

上記の「他の記事に書いたことも書いてみる」で書いたことにも抵触します。

そのテーマの記事を充分に理解できる人なら、却ってそんな情報はいらないでしょう。(何かの論文だったり)

しかしあまり理解するだけの情報や経験を持っていない人にとっては、逆に足りない情報になってしまったりします。

「○○をインストールしてください」

だけしか書かれていなかったりすると、それの初心者からすると

「いや、そのインストールの仕方もわからないんだけど…」

なんて思う人も出てくるでしょう。

そのブログの専門性にもよりますが、「誰にでもわかるような記事」を書きたいのなら、そんなライトユーザーのことも考えた書き方をしましょう。

まとめ

これで記事のネタ出しや文字数の稼ぎ方の仕方を終わります。

どういった方法を取るかはお任せしますが、記事中でも言及した通りくれぐれも「丸ごとコピー」はしないようにしましょう

著作権の問題で最悪訴訟にまで発展しかねません

自分の言葉で・自分だけの記事を書いていきましょう。