アマゾンや楽天市場などのアフィリエイト広告をひとつにまとめて表示できる「カエレバ」の利用方法

Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなどによって、サイトで販売されている商品をアフィリエイト広告としてブログに掲載することはできます。

しかしそのまま広告コードを貼り付けても、画像だけ・文字だけと少々味気ないと感じる人もいると思います。

おまけに複数の通販サイトの商品広告を一括でまとめて表示しようと思うと、htmlやCSSを覚える必要があるため初心者には敷居が少々高いです。

今回はAmazonアソシエイトなどの広告を簡単につくってくれるサイト「カエレバ」を紹介します。




カエレバとは?

広告をひとまとめにしてくれるサイト

アマゾンなどの物販サイトでは、同じ商品を別の物販サイトも扱っていることが多いです。

そんな場合にアマゾンや楽天などの同じ商品の広告をひとまとめにすることで、購買意欲を持ったお客さんが商品を「買いやすく」なってくれます。

例えば「アマゾンじゃなくて楽天で買いたい」という人が広告を見たとき、楽天のリンクがないとクリックしようがないですよね?

こういった潜在的な広告クリックの「取りこぼし」を防ぐことを理念として活動されており、広告を見た人がクリックする可能性を増やしてくれます。

自分で広告をひとまとめにするには専用CSSをつくる必要があり、プログラムができない人では難易度が高いでしょう。

そんな人でも簡単に広告をひとまとめにしてブログに貼ることができるのでかなり重宝すると思います。

対応した物販サイト

カエレバはアマゾンなどの物販サイトのアフィリエイト広告をつくるのに特化しており、多くのデザインの広告をつくってくれます。

カエレバでは以下の物販サイトの広告をつくってくれます。(2019年現在)

Amazonアソシエイト
楽天アフィリエイト
Yahoo!ショッピング
7net
ベルメゾン
セシール
Wowma!
価格コム

有名どころから一度は聞いたことのあるだろう物販サイトがずらりと並んでいます。

これらの物販サイトの広告リンクをひとまとめにした広告を発行してくれます。

カエレバはアフィリエイト会社からのお墨付きのサイトで、「カエレバでの広告のつくり方」なんて紹介文があったりするくらいです。

なおこれらのアフィリエイト会社は「サイトと直接提携」しても「別のアフィリエイト会社を経由して提携」してもOKです。

例えばAmazonアソシエイトなら、もしもアフィリエイト経由で提携していてもカエレバで広告を発行できます。

広告枠を発行してもらった

では実際にどのような広告に仕上げてもらえるのか、広告枠を発行してもらい貼りつけてみました。

色んなブログなどでちょくちょく見たりする広告じゃないでしょうか?

こうした「らしい」広告に仕上げてもらえるので、元の広告より見た人に購買意欲が沸きやすくしてくれます。

他にもいくつかデザインがあるので、自分にあったデザインの広告もつくることができます。

カエレバを利用するのに必要なモノ

カエレバの広告発行画面はこうなっています。

画面を見れば分かりますが、利用するには「必須」と書かれた2つの項目に入力する必要があります。

それがこちらです。

サイト名
アマゾン

 

 

つまり「広告を貼れるブログサイト」と「Amazonアソシエイトとの提携」が最低限必要になっています。

これらがないとカエレバで広告を発行するための入力欄が埋まらないので、広告が発行できません。

「広告を貼れる」自分のブログをつくる

カエレバを利用するには「広告を貼ってもOKな」ブログを用意するのが前提になります。

どのアフィリエイト会社でも同じですが「広告NG」なブログでは広告は貼れません。

ブログの開設を無料ブログサイトでした場合、そのブログで広告が貼れるか規約を確認しておきましょう。

AmazonアソシエイトのIDが必要

カエレバで広告をつくる場合、そのブログがアフィリエイト会社と提携しているか確認する作業があります。

特に最低限Amazonアソシエイトと提携していないとカエレバで広告を発行できません

例え楽天アフィリエイトやYahoo!ショッピングと提携していてもです。

まずカエレバで広告をつくるには「各アフィリエイト会社のID」がないと広告が作れません。

IDの詳しい確認方法はカエレバのサイト内で説明されていますが、各アフィリエイト会社で広告を発行した際のコードの中に「id=1234567」のような部分があると思います。

この「1234567」の7桁ほどの数字の部分がその会社のIDになります。

中にはIDが2つあるアフィリエイト会社もありますが、このIDが必要になると覚えておきましょう。

このIDを対応するアフィリエイト会社のコード欄に入力すれば、自動的にひとまとめにした広告を発行してくれます。

ちなみにこのIDは同じアフィリエイト会社から発行された広告なら、どの広告でも同じです。

別にその商品広告でなくても、同じアフィリエイト会社で発行したコードなら同じIDが使われています。

(例:もしもアフィリエイトでAmazonアソシエイトの広告を発行した場合、どの広告でも同じIDがコード内に書かれている)

カエレバを利用する際の注意点!

アダルト広告はNG

カエレバでは他のアフィリエイト会社と同じく「アダルトな広告」は発行できません

もしAmazonアソシエイトなどでアダルト雑誌を発行したとしても、その広告をカエレバでひとまとめの広告として発行するのはNGです。

リンク切れに注意

カエレバに関わらずどんなアフィリエイト広告でも同じですが、「広告のリンク切れ」に注意しましょう。

広告のリンク切れや仕様の変更などでアクセス不可になったら、再度カエレバで発行してもらうなどして修正する必要があります。

数か月に一回はキチンとリンクしているか広告の確認をしましょう。

カエレバご利用はサービス終了まで

カエレバも「一つのサイト」という扱いなので、サイトが閉鎖されれば当然カエレバで広告をつくれなくなります

いつまでも全ての記事の広告を統一したいなら、カエレバに頼りすぎるのは少々不安かと。

そんな人は最終的には専用の広告CSSを用意するしかないです。(自作するかコピペするかは別として)

「別に記事ごとにデザインが違ってもいーや」と割り切っている人なら問題ないです。

最後に

これで広告作成サイト「カエレバ」の紹介を終わります。

一番の利点は「CSSを理解していなくても広告をつくれる」点でしょうね。

専用の広告CSSをつくるとなると、ある程度プログラムの心得がないとどうしようもないです。

私の場合、別の言語とはいえプログラムの心得があったのでなんとかなりましたが、それでもチマチマと1週間ほどかけてつくりました。

苦労せずに広告をつくりたいならカエレバは重宝するので、そういった人は是非カエレバを利用してみましょう!