《アフィリエイト》アマゾンや楽天の広告を貼るときのリンク先の指定方法。商品を個別・検索結果順に表示

アフィリエイトでアマゾンや楽天・Yahooショッピングの広告を発行してもらうにはいくつかの方法があります。

通常はその商品のみを表示する広告がイメージされますが、アマゾンなどの検索結果画面にリンクさせることも可能です。

読者に幅広く商品を見てもらったり、リンク切れの広告を減らす方法にもなるのでやってみましょう。

私は「もしもアフィリエイト」や「バリューコマーズ」で広告を発行してもらっているので参考にして下さい。

広告のリンク先の指定方法

通常のアフィリエイト広告のリンク先はその商品単一のものになっています。

しかしアマゾンアソシエイトや楽天アフィリエイトでは自分が指定したページへの広告リンクをつくることができます

もしもアフィリエイトの場合

もしもアフィリエイトでは「どこでもリンク」という項目で自分で広告をつくることができます。

「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」とメジャーな通販サイトで広告をつくれるので重宝します。

①広告にしたいページのURLをコピー

まず自分が広告にしたいページのURLをコピーします。

商品のページでも検索結果画面でもOKなので好きな方を選びましょう。

②どこでもリンクをクリック

次にもしもアフィリエイトの提携している広告画面で、アマゾンや楽天などの広告で右の項目にある「どこでもリンク」をクリックします。

対応しているのは「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」の3つになります。

ただそれぞれと提携済みじゃないと使えないので、まだ提携していない人は申請しておきましょう。

③広告作成

ここから自分が選んだ広告を発行してもらいます。

画面の「リンク先URL」にコピーした広告にしたい画面のURLを、リンクテキストに広告名を入力します。

実質自由テキスト広告みたいなものです。

広告名といっても商品名だけでなく「アマゾンで探す」といった感じのテキストでもOKなので、応用は効きやすいです。

入力したら画面下にある「どこでもリンクを作成する」をクリックすると広告コードが出てくるのでそれをコピーします。

ただどこでもリンク広告はテキストでしか作成できないので覚えておきましょう。

④広告を貼る

コピーした広告コードをブログ内の好きなところに貼れば終わりです。

最後にしっかり自分が指定した画面にリンクしているか確認して終わりです。

バリューコマースの場合

バリューコマーズでは「My Link」という項目を使います。

私はもっぱら「Yahooショッピング」の広告をつくっています。

バリューコマーズではもしもアフィリエイトよりYahooショッピングでの報酬率が高いので、Yahooショッピング専門で広告をつくっている人は覚えておきましょう。

①Yahoo!ショッピングでのURLをコピー

もしもアフィリエイトのときと同じように自分が広告にしたい画面のURLをコピーします。

ただバリューコマーズでは商品の画像を広告リンクにすることもできます

広告の画像をリンク画像にしたい場合は商品画像を「右クリック」→「画像アドレスをコピー」でURLを取得できます。

②Yahooショッピングの広告をクリック

次にバリューコマーズで提携している広告の一覧画面で「Yahoo!ショッピング」の広告を選びます。

③左の「My Link」をチェック&検索

画面の左側の項目に「My Link」のチェック項目があるので、チェックして再検索しましょう。

別にそのまま画面をスクロールしても見つけられますが、こちらの方が見逃しが少ないです。

④URLを入力

下の方にURL入力欄があるのでさきほどコピーしたURLを入力します。

検索結果画面などは左側の「コピーしたURLを貼り付ける」に、商品画像をリンク先にしたいなら「広告となる画像URLを入力する」にURLを入力してください。

入力したら「広告発行」で広告コードが表示されるので、それをコピーし貼り付けて終わりです。

ちなみに3つの項目を入力するとこんな感じでまとめて広告が作成されます。

広告リンクを自分で指定するメリット・デメリット

メリット:検索結果画面を広告リンクにできる

自分が指定したキーワードで検索した画面を広告にすることでリンク切れなどのリスクを減らせます

アフィリエイトの管理で気を付けるかつ面倒なのが広告の配信終了です。

例えば商品を売っていた店舗が販売を終了したりすると広告のリンク先が消滅してしまうため、広告を貼っていても意味がありません。

しかしその商品を複数の店舗で販売している場合は検索キーワード次第では複数引っかかるため、取りこぼしを防げます。

また「最安値」や「おすすめの商品」「金額範囲」などといった指定をした検索画面のURLなら広告にしたあとも適応されます。

知らない間に広告がリンク切れになるのを防いだり、より読者の目に留まるようなリンク先にしたいなら検索結果画面をリンク先にしておきましょう。

デメリット:広告対象が散らばる

例えばアマゾンなどで「自転車」とキーワード検索すると多種多様な自転車が検索されます。

あまりにも検索結果が漠然としすぎていると対象となる商品がバラけてしまうため、ブログ主や読者の目当ての商品にたどり着かないことがあります。

こうなると商品を購入してもらう可能性が低くなることもあるので、検索キーワードにも気を使う必要が出てきます。

検索結果画面を広告にする場合「なるべく検索範囲を狭め、かつ興味を引きそうな商品の検索結果にする」という工夫が理想的でしょう。

それでも離脱原因をつくりたくないなら、はっきりとその商品名で検索をした画面をリンク先にしましょう。

こうすればその商品がメインの画面になりますし、あとは「最安値」といった順番で陳列すれば読者の購買意欲も上げられます。

検索結果画面の表示のさせ方

検索結果画面を広告にするには大きく分けて2種類の方法があります。

商品の扱われ方や紹介の仕方で使い分けましょう。

同じ商品を複数の店舗で紹介する

その商品名で検索をかけた結果、複数の店舗での販売がされている場合です。

同じ商品をいくつもの店舗で扱っているため、その商品の製造が停止されない限り広告切れといったリスクを減らせます。

先ほども書きましたが同一商品内で「最安値」「おすすめ」といった順番で並べ替えることも可能です。

読者側としても安い値段で購入したい人だと探す手間が省けるメリットもあります。

同じ種類の商品を表示させる

こちらはその商品を販売している店舗が少ない場合で、類似した商品を複数紹介したいときに使います。

広告の画像の商品が1店舗でしか販売していない場合、その商品ページだけを広告にすると製品の製造停止に伴ってリンク切れになってしまいます。

それならいっそ同じジャンルの商品を複数紹介することで「こういった商品がある」と紹介する効果があります。

ただ先ほど書いた通り「直リンクだと思ったら違った」と離脱される可能性も高くなります。

そのため出来れば画像の商品が検索結果の上に来るような検索結果画面をリンク先にしましょう。

検索結果画面をどこに使う?

検索結果画面を広告リンクにしていするとはいえ、そんなものをどこに使うのか?

それがここです。

この「Amazon」となっているボタンのリンク先を検索結果画面に指定します。

こうしてアマゾンや楽天市場といった複数のサイトへつながるボタンを検索結果画面につながるようにします。

ただ「カエレバ」のように自動で広告をつくってくれるツールだとボタンが商品への直リンクになっていることが多いです。

大抵は自作した広告枠に使うことになると思います。

広告枠を自作する方法も書いてあるので参考にしてください。

Amazonアソシエイトなどの広告枠の自作の仕方。発行してもらった広告をカエレバ風にひとまとめにする方法

最後に

やはりアフィリエイトを利用している人にとって最も面倒なのが「リンク切れの広告」です。

A8.netなどのアフィリエイト会社で発行してもらった広告ならリンク切れの通知が来たりしますが、やはり除去する作業が出てくるのは面倒です。

アマゾンなどの通販サイトの商品を広告にするならこうしたリンク切れの危険性や修正の手間を減らす工夫もあります。

広告の管理が面倒な人はこうして自分で指定したURLを広告にして手間を減らす工夫をしてみましょう。