ブログで広告収入を得たいけど貼りたい広告が無い…そんなときはアドセンス広告がオススメ!

ブログで広告収入を得たいとき、当然貼りたいのが「広告」。
ですが、まだブログを始めたばかりの人や、そもそもブログのジャンル上貼りたいアフィリエイト広告がなかったりする人もいると思います。
そんな人でもPVさえあれば安定して収益を出してくれる広告、それが「アドセンス広告」です!

アドセンス広告とは?

アフィリエイトと同じASP

アドセンス広告もアフィリエイト広告と同じくASP(アプリケーション サービス プロバイダ)の一種です。

提携の仕方も同じで ブログを開設→審査→合格 で広告を発行できるようになります。

ただし報酬の発生の仕方が最も違い、そこがアフィリエイトとアドセンスを分けることになります。

ひとつの広告枠で多数の広告を表示できる!

アドセンス広告の最大の特徴として広告枠ひとつで多種多様な広告を表示することができます。

これは広告自体がブログを見に来てくれた読者にとって興味のありそうな広告を自動で表示してくれるからです。

何か調べものをしたり、ネットショップで購入したりすると、ブログに貼ってある広告が変化したりしませんか?
ああいった風に広告のほうで読者が興味を持っているものを自動で表示してくれるので、アフィリエイト広告のようにわざわざ自分で適切な広告を貼る必要性が無くなります。

「貼りたい広告が無い!」なんて場合でも読者に適した広告が表示され続けるので、一定の収益を上げることができるようになります。

スポンサードリンク

気になる報酬

アドセンス広告では「クリック報酬型」と「インプレッション収益」が主な広告収入になります。

1クリックで報酬が発生する「クリック報酬型」!

概要

アドセンス広告は広告がクリックされれば報酬が発生する「クリック報酬型(CPC)という報酬形態を取っています。
ちなみにアフィリエイトは商品が購入されれば報酬が発生する「成果報酬型」になります。

アドセンス広告では上記の「最適な広告が表示される」こともあって、自分で商品のレビューなどを記事にする必要はありません。
あとはブログの記事内の読者の目に止まりやすい場所に広告を貼っておけばOKです。

報酬金額

1クリックの報酬金額は会社によってかなり違います。

有名な「Google Adsence」では数十円、多いと100円を超える場合もあります。
しかしそれ以外の会社になると数円~10円といった低額に落ち込む場合が多いです。

報酬が高い会社ほど審査や規約に厳しかったりしますが、報酬が低い会社はそのあたりがユルイ場合も多いです。

広告が表示されるだけで報酬が発生する「インプレッション報酬」!

概要

広告が画面に表示されるだけ報酬が発生するのが「インプレッション報酬(CPM)」です。

このことを「インプレッション収益」と呼んだり、他にも「広告が1000回表示された辺りの見積もり収益」を指すこともあります。

広告をクリックされないまでも、その広告(商品・サービス)の存在を知ってもらう機会をつくってくれたことに対する報酬のようなものです。
いってみれば街角や電車内に広告を貼ってもらう対価のようなものです。

報酬金額

インプレッション収益は1クリックの報酬金額に比べとても低いです。

会社側からしてみれば広告が表示されるだけで報酬を払うのはコストパフォーマンスが悪いです。
そのため発生確率は低く報酬金額も1円単位だったりします。

しかし金額が少なくとも広告が表示されるだけで報酬が発生するのはうれしいものなので、無いよりあったほうがマシな感じに思っておきましょう。

絶対的にPVが必要!

アドセンスで一定の報酬を得るには多くのPVが必要になります。

「自動で広告が表示される」「商品レビューをしなくていい」はブログ主にとっては手間を省いてくれますが、その分読者の購買意欲を高めにくいです。

おまけに「この広告をクリック!」みたいにクリックを誘導するのも禁止されてます。(理由は後述)

こうした理由の為「数撃てば当たる」のようにたくさんの人に広告を見てもらう必要があります。

大体100PV辺りに1クリックされるくらいの頻度なので、1万PVくらい集められないと数千円単位の報酬にはなりません。
ブログが成長しきっていないなら「おこづかい程度もらえればラッキー」くらいの気持ちでいましょう。

アドセンス記事を貼りたい場所

アドセンス広告は必ず読者の目に入る場所に貼るのが一番です。

アドセンス広告は商品紹介をしない分、視覚的に興味を持ってもらう必要があります。
かなりの頻度で読者の目に止まる場所は記事上・記事中・記事下といった場所になります。

サイドバーの広告も目に入りますが、少々微妙な感じがします。
読者視点ではまず記事を読むことに専念するので、すぐスクロールされて見えなくなってしまう感じがします。

クリックされる可能性としては記事中・記事下が有力になるでしょう。

中には画面を追って広告が表示され続ける「オーバーレイ」という広告表示もありますが、「Google Adsence」などの多くのASPではオーバーレイの広告表示を禁止しているところが多いです。
プラグインなどでオーバーレイにできる方法もありますが、利用しているASPの規約をよく読んで広告をオーバーレイにしても問題無いか確かめましょう。

スポンサードリンク

審査に合格するには

会社との提携には広告を貼れるブログ」が必要

ASPに登録するには最低限「広告を貼れるブログ」を持っていないといけません。

「審査ナシ」で即広告を貼れる会社もありますが、貼るためのブログを持ってないとそもそも審査の申請ができません。

無料ブログサイトでブログを開設した場合、ブログサイトの規約上広告を貼れなかったりする場合があります。
そのため最初に自分のブログに広告を貼っても問題ないか確認する必要があります。
「有料版」にすれば広告を貼れるようになるサイトも多いので、一度規約を確かめてみましょう。

一番確実かつ制限が無いのは自分で「サーバー」と「ドメイン」をレンタルして、完全に個人でブログをつくってしまう方法です。
「WordPress」などを使えば簡単にブログの形式を整えられるので、そこまで難易度は高くないです。
ただ個人ブログだとアドセンス広告で重要なPVを集めにくいというデメリットもあるのでご注意を。

審査合格には10記事以上必要

ブログの審査が必要な場合最低でも10記事以上ブログに載せてから申請しましょう。

大抵のASPでの審査では「ブログの形を成しているか」が見られます。
自社で発行している広告を貼ってもらっても、読者が集まらなそう・長く継続できなさそうなブログでは審査に通りづらくなります。

最低でも10記事以上、合格する可能性を上げたいなら20記事以上質の良い記事を載せてから審査を申請しましょう。

子供が見ても大丈夫なサイトにする

アドセンス・アフィリエイト全般のASPにいえることですが、子供が見ても大丈夫なサイト・ブログにしましょう。

アダルト
酒、タバコ
暴力的
差別、誹謗中傷
犯罪助長
グロテスク

こういった内容の記事を載せると合格できない・提携解除になる会社が多いです。
こうした内容のブログに自社の広告が貼られると会社のイメージダウンにつながりかねないでしょうし。

アダルトや酒(ワイン)が大丈夫な会社もありますが、原則これらに当てはまる表現が入った記事は書かないようにしましょう。

クリックに関する注意点

自分でクリックは禁止!

絶対に自分で広告をクリックしないようにしましょう。

これをすると「不正に報酬を得ようとしている」と見なされ、高確率で提携解除・再提携不可などの厳罰になります。

クリックの依頼も禁止!

友人などの他者に広告をクリックしてもらうのもやめましょう。

ブログの規模に反したクリック量があると不正を疑われて提携解除される場合があります。
そのため他人にクリックをしてもらうよう頼んだりしないようにしましょう。

「アフィリエイターは自分のブログを周囲にいいふらさない」という格言(?)もあるくらいです。

クリックの誘導禁止

記事中で広告をクリックするよう誘導するのはやめましょう。

アドセンスの場合「ココをクリック!」みたいな文章と共に広告を貼りつけるのはNGです。

誤クリックしそうな配置にしない

間違って広告をクリックしそうな場所に広告を貼るのはやめましょう。

別リンクの直近の場所に広告を貼ったりして、誤クリックを併発しやすい広告の配置では読者の印象も悪くなります。
誤クリックしないよう広告を明確に分けて配置した方がいいです。

大量に広告を貼らない

記事内に大量に広告を貼らないようにしましょう。

余りにも広告ばかりが目に付く記事を載せていると、記事が検索欄に載らなくなったりとペナルティが発生する場合があります。
広告を貼る場合、記事のボリュームにもよりますが少なければ2~3箇所、多ければ5~6箇所くらいに留めましょう。

個人的にですが、最大でもサイドバー・記事上・記事下・記事中の2~3箇所の計6箇所くらいが広告を貼れる場所だと思います。

最後に

これでアドセンス広告に関する紹介を終わります。

アドセンス広告は規約に反しなければどんなジャンルのブログでも貼ることができます。
報酬単価こそ安いものの一定のPVさえ稼げれば安定した収入が期待できるため、アフィリエイトがメインのブログでも貼っておきたい広告です。

商品紹介をする必要性が出てくるアフィリエイトが苦手なら、アドセンス広告を使ってブログの収益化を目指しましょう!


スポンサードリンク