広告収入の基本、アドセンスとアフィリエイトにはどんなサイズ・種類の広告があるのか?

ブログなどで収入を得るための手段として「アドセンス」と「アフィリエイト」の広告を貼る、ということが挙げられます。
しかしまだそういったことに手を出していない人では、どんな広告があるのか気になったりするかもしれません。
そこで、広告のサイズや種類といったものを紹介するので、これから広告収入を目指す人は「こんな広告がある」とイメージ固めに使ってください。

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収益が発生する広告のタイプ

収益が発生する広告には「アドセンス」と「アフィリエイト」の2種類があります。
報酬の発生の仕方や金額が大分違うので、自分に合った広告を使いましょう。

アドセンス広告:クリック報酬型・インプレッション報酬

アドセンス広告は1クリックで報酬が発生する「クリック報酬型」の広告です。

1クリックで報酬が発生する分、1クリック辺りの単価は大分安く、会社ごとでもかなり値段が違います。
高いと数十円~100円以上の会社もありますが、安いと1円単位の会社もあります。

またインプレッション報酬とは「1000回広告が表示された場合の報酬」で、広告が画面に表示されれば報酬が発生します。
しかし表示されるだけで報酬を払うのは会社側にメリットが少ないので、表示回数は1000回といった単位で、報酬も数円くらいです。

「報酬があるだけマシ」くらいの感覚でいましょう。

アフィリエイト広告:成果報酬型

アフィリエイト広告の商品が売れたら報酬が発生する「成果報酬型」の広告です。

読者が広告をクリックしてリンク先で商品を購入してもらうと、仲介料といった形で報酬が支払われます。

購入してもらわないと報酬が発生しない分、金額が高めに設定されています。
商品の値段が3000円だとすると、1000~2000円が報酬金額になる広告も多いです。

ただ「初回のみ」といった、1人の購入者につき一度までしか報酬が発生しない広告も多いです。

視覚的な広告の種類

ここでは実際にどう広告が表示されるのか説明します。

広告の種類1:バナー

まず広告で代表的なのは「バナー」タイプの広告です。
アドセンス・アフィリエイトの両方で利用されている広告になります。

バナーとは画像タイプの広告のことの名称です。
サイトなどで商品やサービスを紹介している画像は大抵これになります。

視覚的に目立ちやすく読者の目に止まりやすいため、殆どのASP(広告会社)で発行できるタイプの広告になります。

さまざまなサイズの広告があり、小さいサイズならスマホでも見切れずに済む「100×50」くらいのサイズ、大きいサイズなら画面いっぱいに表示できる「970×380」といった極大サイズの広告まであります。

サイズが大きい広告ならいくつもの広告(商品)がずらーっと並んだように表示される場合もあります。

広告の種類2:テキスト

リンク先が設定された文章のみを表示するのがテキストタイプの広告です。
主にアフィリエイトで活用されているタイプの広告になります。

よく「○○への申し込みはコチラ!」や「一度は試したい△△!」と商品やサービスを紹介するようなリンクがありますが、これがテキストタイプの広告になります。

バナータイプの広告と違い視覚的効果はありませんが、記事の文章に馴染みやすく自然な形で広告に誘導できるため、地味にクリック率が高かったりします。

「明らかに広告!」みたいに感じないためブログのデザインを崩しにくく、ブログ・記事ページの見た目に拘っている人でも使いやすいです。

自分で広告の文章を設定できる「自由テキスト」という広告もあるので、よりクリックされやすい・記事に馴染みやすい広告にすることもできます。

広告の種類3:枠内テキスト

四角形の広告枠の中にテキスト(文章)が表示されているタイプの広告もあります。
「Google Adsence」などの一部のアドセンス会社で利用されるタイプの広告です。

いってしまえばバナーの画像部分がそっくりそのまま文章になっている状態です。

テキストのみの広告では目立ちづらいため、記事の文章に紛れてしまったり、スクロールされると気づかれにくいデメリットがあります。

そこで文章を枠で囲ってしまい、文章のみの広告でも視覚的に目立ちやすくしています。

テキストのみの広告同様記事の文章に馴染みやすいため、デザインを崩さずに済みます。

ただアドセンス広告の特性上、一部の会社の広告でしかテキストのみの広告だけを表示させられません。
広告の細かい設定ができないと狙って表示させられないので注意してください。

広告の種類4:オーバーレイ

オーバーレイとは画面に追従して表示され続ける広告のことです。

よく画面にデカデカと表示されたり、画面下などに重なるように表示されてスクロールしてもずっとついてくる広告がありますよね?
あれがオーバーレイ広告といいます。

どアップで表示されたり、常に画面に表示され続けるので、視覚的にはどの広告よりも目立ちます。
読者が記事を読み始めてから時間差で表示したりする方法もあったりします。

ただし読者が消そうとしないかぎり強制的に表示され続けるので、「うっとうしい」なんて思う人も多いと思います。
このため画面の大部分に表示されたりするオーバーレイ広告を貼っていたりすると、読者が記事内容を見るのを邪魔してしまいます。
あまりにも邪魔な広告の貼り方だと判断されると、サイトの評価が落ちたりして検索エンジンの掲載順位が落ちるペナルティを受ける場合もあります。

最も目立つ広告の表示の仕方ですが、くれぐれも読者が内容を見るのを邪魔しない程度に留めましょう。

広告の形状・サイズ

実際に表示される広告の形になります。
大雑把に分けて「長方形」「縦長」「横長」の形状があります。

広告を発行してもらう際に形状とサイズを選ぶので、どういったものなのか見てみましょう。

長方形の広告

広告の形状で一般的なのが長方形タイプの広告です。

四角形でそこまで画面を占有しないので、いろんな箇所で使える形状になります。
「ダブルレクタングル」という、2つの広告を横並びにして表示できるのはこの形状の広告になります。

選択できるサイズもかなり多くあります。

・336×280
・300×250
・250×250
・200×200
・180×150
・125×125
・120×60
・100×60

長方形サイズの広告ならPC・スマホ問わずに見切れずに画面に表示できます。
どんな媒体でも安定して広告を表示したいなら、長方形の広告を使うようにしましょう。

横長の広告

画面横に伸びて表示されるのが横長タイプの広告になります。

選択できる広告サイズが他と比べ多く設定されています。

・970×250
・970×90
・728×90
・468×60
・350×160
・350×80
・320×100
・320×50
・300×125
・234×60

サイズが大きい広告だと複数の商品が一つの広告内に並んで表示されたりするため、単一の商品の広告よりも目立ちやすいです。

ただ横に長すぎるサイズの広告は、スマホなどの画面が小さい媒体では見切れてしまいます。
そのため、できればPC・スマホ別で広告サイズを使い分けるのが理想です。
PCでは728×90といった大きめのサイズを、スマホでは320×100といった小さいサイズの広告を使いましょう。

縦長の広告

画面上から下に向かって伸びているのが縦長タイプの広告になります。

主にサイドバーに貼りつけられる広告ですが、使える箇所も少ないため広告のサイズも少なめになってます。

・300×1050
・300×600
・160×600
・120×600
・120×240

サイドバーがあるサイトだと、どうしてもサイドバー下の領域が余ってしまいます。
そんなときに余った部分を有効活用するため、縦長の広告を貼ることが多いです。

しかし縦長なためサイドバーなどの下部分に余裕がある場合にしか使えません。
基本記事の文章中には使えないと思っておきましょう。

アドセンス広告はサイズが大きい方が報酬が高め

アドセンス広告限定ですが、広告のサイズが大きいほどクリックされたときの報酬も大きい傾向にあるようです。

そのため長方形の「336×280」のように比較的大きめの広告を貼ることを推奨していることが多いです。

ただ広告サイズが大きすぎると、スマホなどのモバイル端末の画面サイズによっては広告が途中で見切れてしまったりするので、かえってクリック率が低くなったりします。
画面下に横にスクロールするバーが出たりもするので、少々画面の見映えも悪いです。

理想の広告の貼り方としては、PCでもスマホでも画面に収まる形でできるだけ大きめの広告を貼っていきたいところです。

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最後に

広告と聞いてもピンとこない人もいるでしょうから、とりあえず大雑把な広告の仕様を解説してみました。

これからブログに広告を貼ってみようと思ったり、興味がある人はこれらのことを参考にしてみてください。